今思えば、私のこうした経験がすべて「ノマド生活」につながっているように思います。
いつか雇われない生活を送ろうと常に意識していました。
当時は、「ノマド」という言葉はありませんでしたので、これだけ仕事が変われば、両親や仲間からは「腰の落ち着かないヤツ」というレッテルが貼られてしまいます。
私自身もこのことではすごく悩みましたが「ノマド」という言葉が浸透するにつれて、ようやく私の生き方をうまく説明できるようになりました。
そんな今の私の土台となった数々の仕事をカテゴリごとに分けてご紹介いたします。
大学卒業までに経験した仕事をまとめています。 |
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社会人になり経験した仕事をまとめています。 | |
サラリーマンとして就職していた時代をまとめています。 |
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個人事業主として受けた仕事、受けている仕事をまとめています。 | |
普通ではあまり経験できない仕事の体験をまとめています。 |
私の仕事の経験数は「60」を超えています。
ここまで多ければ「腰の落ち着かないヤツ」という一言では片付けられません。
むしろ、ここまで経験できる人生というのは、かなり珍しいと自負するとともに「自信」となっています。
こうした経験をもとに「ノマド生活」を完全に確立していきます。
影響し合える仲間としてSNSでつながれたら嬉しいです。
私に興味を持ちましたら、FaceBookからメッセージを宜しくお願いいたします。
長い人生ですが、自分のために使った時間はどれくらいあるのかと考えたら、寂しくなる時はありませんか?「ノマド生活」でそうしたストレスから離れてみませんか?